2016年3月23日

米ぬかを美容に利用する5つの方法

最近、米ぬかを美容に利用する方法が注目を集めています。おすすめの米ぬか美容法を5つご紹介します。どれも手軽に試すことのできる方法ばかりですのでぜひ参考にしてみてください。米ぬかの良さを一人でも多くの方に実感してもらえると嬉しいです。


昔からお掃除や食器を洗うために使用されてきた米ぬか。美容への利用方法もたくさんあります。今回は米ぬかを美容に利用する方法を代表的な5つに絞ってご紹介します。

1.洗顔

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まずは比較的有名な「米ぬか」洗顔について。ひとくちに米ぬか洗顔と言っても大きく2種類が存在します。

米ぬかを利用するもの

米ぬか洗顔と言う場合、多くはこちらを指します。具体的には市販の洗顔フォームや洗顔石けんを泡立てる際に、粉末の米ぬかを混ぜる方法です。米ぬかの美容成分の摂取が期待できるほか、米ぬか自体がスクラブ剤のような作用をして、お肌の汚れや角質を落としてくれます。洗いあがりのしっとりした肌感はもちろん、天然成分で過度な刺激もなく、お肌に優しい点が人気の秘密なようです。

こちらの米ぬか洗顔の詳しい方法は米ぬか洗顔とは?お肌や美容に効果のある正しいやり方もご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

お米のとぎ汁を利用するもの

こちらも米ぬか洗顔と呼ばれることが多いですが、実際には米ぬかは使用しません。普通のお米をお米をとぐ際に出る、とぎ汁を利用し、普段の洗顔に用いる方法です。具体的には洗顔時の水やぬるま湯の代わりに、このとぎ汁を使用するだけ。とぎ汁には米ぬかと同等の成分が含まれていることから、米ぬか洗顔とも呼ばれます。一般的な家庭にある「お米」があれば試すことができ、とっても簡単なのが人気のポイントなようです。

2.パック

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洗顔に近いものとして、パックとして米ぬかを利用するというものです。こちらも方法は簡単で、米ぬか粉末と家庭にある小麦粉を配合し、ぬるま湯で混ぜあわせるだけで出来上がり。やや粘度が高いので市販のパックのようにお肌の上で伸びないですが、無添加ならではの手間ひまだと思って利用してみてください。

米ぬかパックの詳しい方法は米ぬかパックの方法と作り方をマスターしてもちもち肌を手に入れよう!でもご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

画像出典:http://seikatsunomemo.blogspot.jp/

3.食べる

米ぬかは本来食べ物ですから、もちろん食しても美容や健康のためには効果が期待できます。洗顔やパックとは違い、体内に摂取することで、ひとあじ違った効果が得られるでしょう。具体的なおすすめレシピをいくつかご紹介します。

ぬか漬け

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言わずと知れたド定番の「ぬか漬け」は、米ぬかを食べる最もポピュラーな方法です。ぬか床のお手入れが大変ですが、美容のためにもぜひおすすめしたいレシピです。ぬか漬けの野菜をいろいろと変え、楽しみながら行うのが長続きのポイントです。

ヨーグルト+米ぬか

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ぬか漬けとは打って変わって、こちらは本当に簡単!市販のヨーグルトに米ぬかを加えるだけでOKです。忙しい朝の朝食にもぴったりの手軽な米ぬか美容食ですよ。お好みに合わせてはちみつやフルーツを添えても良いですね。

昆布茶+米ぬか

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寒い季節にぴったりな米ぬか昆布茶です。作り方は市販の梅昆布茶に米ぬか粉末を加え、お湯を注ぐだけ。温まりながら美容成分を摂取できるおすすめの方法です。小さいお子さんからご高齢の方までお口に合うのが嬉しいですよね。

 

いかがですか?どのレシピも、「米ぬか」と「ひと手間」で試すことのできる簡単な美容レシピです。(ぬか漬けはちょっと大変ですが、市販のぬか漬けでもOKですよ!)ほかにもクッキーに混ぜる、麻婆豆腐に加えるなどユニークなレシピもたくさんあるようです。思い立ったら即実行、の気持ちでまずはお好みに合った方法で試してみてください。

画像出典:cookpad.com

4.お風呂

米ぬかはお風呂でも活躍してくれます。美容のためにお風呂で美容のために米ぬかを利用する方法は主に2種類があります。

入浴剤として

米ぬかの美容成分をたっぷり湯船に満たすことの出来るおすすめの方法です。作り方は次の通り。

(1)米ぬかボールを作る

ボールといっても、作り方は簡単です。米ぬか粉末をガーゼや手ぬぐい、ぬか袋などに包み、中身が外に出ないように輪ゴムや紐でしっかり縛ります。球体になるので米ぬかボールと呼んでいます。球体の大きさ(米ぬかの量)は通常サイズの湯船50リットルほどのお湯に対して、計量カップ1杯程度が目安です。お好みに合わせて分量は増やしていただいてもOKです。

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(2)お風呂に浸す

米ぬかボールを湯船に浸します。米ぬか成分がじんわりとお湯に溶け出します。より効果を高めるために、入浴1時間ほど前には湯船につけておくと良いでしょう。湯船のお湯も心なしかやさしいとろっとした肌触りになりますよ。

(3)入浴

あとはもちろん、入浴するだけです。湯船に浸かりながら全身をやさしくマッサージするように、米ぬか成分をお肌に揉み込むようにすると良いでしょう。(2)で溶け出し切れていない米ぬか成分がありますので、米ぬかボールを揉みほぐし、米ぬか成分をお湯に溶け出しながら入浴することをおすすめします。

ボディケアとして

みなさん普段のお風呂では身体をどのような方法で洗っていますか?おそらく、ボディーソープや石けんをウォッシュタオルにつけてゴシゴシと洗う方が多いと思います。その代わりに米ぬかを利用する方法です。やり方はとっても簡単。ぬか袋に粉末の米ぬかを入れたもので全身を洗うだけです。ポイントは、全身をやさしくマッサージするように洗いましょう。米ぬかの成分をお肌に揉み込むようにして洗うと良いでしょう。米ぬか自体がピーリング効果も果たしてくれますので、皮脂や角質もしっかり落としてくれます。あとはシャワーで全身をよく流すだけ。つるつるとした洗い上がりを実感してください。先ほど紹介した米ぬかボールを使って全身を洗ってもOKですよ。

5.化粧水や石けんに

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こちらのは米ぬか美容の上級者向けの方法です。最近密かなブームとなっているマイ化粧水やマイ石けんなど、自分のお肌にあった手作りコスメを作る際に、米ぬかを一定量配合する方法です。作り方や米ぬか以外の材料とのバランスで、米ぬかの美容効果の大小が左右されますが、自分だけのオリジナルブレンドで米ぬか美容を楽しんでみてください。米ぬかの成分が美容に一役買ってくれるでしょう。米ぬかコスメの作り方については、またあらためて詳しくご紹介したいと思います。

画像出典:ラトリエドカンフリエ

まとめ

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米ぬかを美容のために利用する方法をご紹介してきましたがいかがでしたか?生活習慣やお好みに合わせて、まずは利用しやすい米ぬか美容法をお試しいただけると嬉しいです。みなさまからのおすすめ米ぬか美容法もぜひお寄せくださいね!


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